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協会オリジナル商品案内

★エレベーター非常用袋90/45

エレベーターにも災害備蓄!!

エレベーターは、国内で約70万台が設置され、日常生活に密着した施設である。
エレベーターの利用にあたり、「あって当たり前」、「ちゃんと機能して当たり前」、「安全で当たり前」というのが利用者の意識である。

しかし、2011年3月11日の東日本大震災では、全国で約200件のエレベーター閉じ込め事故が発生したと報告されている。
また、東京都防災ホームページに掲載されている首都直下型地震の被害想定では、都内で9,161台のエレベーター閉じ込めが発生すると予測している。

現在のエレベーターは、2009年の改正ですべてのエレベーターに「地震時管制運転システム」の設置が義務付けられ、地震発生とともに最寄階に停止するシステムとなっているが、本システムのないエレベーターや本システム作動前の故障による閉じ込めの危険性を排除することはできない。
また、閉じ込められた後、内部からの脱出は困難で、救助活動を待つしかない。

このように、外部との接触を絶たれる閉鎖空間となるエレベーター内に長時間閉じ込められる可能性を考えるとき、閉じ込めに備えた災害備蓄を検討することが必要となる。

災害発生に備えての家庭、事業所、地域での備蓄と同様の視点で、閉じ込めに備えた水、食糧、懐中電灯等を日常から備蓄することにより、閉じ込めに伴うパニック等の回避が可能となる。
エレベーター備えあれば憂いなしである。

国士舘大学防災・救助救急研究所
嘱託研究員    野 口 英 一


地震が発生した場合、もし乗っているエレベーターが停止したら、あなたはどうしますか?

大規模地震などが起きた場合、首都圏では約30万基のエレベーターが停止し、閉じ込められる人は2万人を越すと予想されます。
平常時でしたら、エレベーターが停止しても、エレベーター管理会社がすぐに救助に来てくれますが、災害の時であれば、広範囲に相当数のエレベーターが影響をうけるため、なかなかそうは行きません。
したがって、長時間閉じ込められることを想定し、エレベーター内に非常用の防災用品を備えておく必要があります。

エレベーター非常用袋はエレベーター内の閉じ込め対策として考えられたエレベーターの非常用防災用品です。災害時でなくとも、エレベーターに非常用防災用品を設置しているというだけで、乗客に安心感を与えることもできます。
また、今まで狭いエレベーター内で、防災用品を設置することは難題でしたが、エレベーターの角の狭いスペースに設置しますので、乗客の邪魔にならず、いざという時に、誰でも簡単に使用することができます。

万一被災した場合、すべての階のボタンを押して止まったところの階で速やかに降りることができればいいのですが、ここで脱出できなければ長期戦を覚悟しなければなりません。
「地震時管制運転装置」を備えたエレベーターは、途中階で緊急停止した場合、作業員が安全を確認するまで復旧しません。復旧に関わる作業員は、都内だけで2600人しかいない状況なので、頻繁に「非常用電話」で救出を呼びかけることが重要です。そして、救助が来るまで、いたずらに体力を消耗しないよう、周囲で励まし合ったり、悲観せず冷静に、落ち着いて行動してください。

そんな時にこそ重要になってくるのが、この非常用防災用品 エレベーター非常用袋なのです。

エレベーター非常用袋90/45詳細はこちら

★回転式防災マップ

 

 

 

 

 

各自治体で、それぞれの区域の防災地図が配布されていますが、いざという時、すぐに取り出せないことが多く、防災用品として役に立たないことがあります。
自分たちの住んでいる町を知り、備えを万全にして、ぐらっときた時の対応を考え、広域避難場所をチェックし、生命安全を図る防災用品が回転式防災マップです。

地域の避難場所以外にも、消防署、警察署、交番、病院等も表示されており、防災関係機関の連絡先、また災害伝言ダイヤルの利用方法、そして企業広告スペースを設けていますので、防災用品としてだけではなくノベリティとしても、使用できます。
回転式防災マップは、壁掛け式ですので、家族全員で、つねにチェックができる防災用品です。
実用新案登録番号3171256号